私の離乳食の進め方【中期:野菜ミックスを炊飯器で!】
離乳食の初期はごっくん期とも言われ、まずは飲み込むことに慣れてもらう時期です。少しずつ上達したらもぐもぐ期と言われる中期です。食材のバリエーションも増えてくるのでいろんな味に触れさせてあげたいですよね。
野菜のペーストを毎食何種類もあげるのは大変なので我が家では野菜ミックスを作ってあげています。
炊飯器で簡単にできるので紹介します!
①使いたいお野菜と出汁を用意します。
娘達は、野菜はさつまいもやじゃがいも、かぼちゃなど甘みのあるお野菜があると食い付きがよいです。今回は冷蔵庫にあった人参、大根、サツマイモを使います。
このほか、我が家でよく使うのはジャガイモ、ピーマン、玉ねぎ、ブロッコリーなどです。
②角切りにします。
この時みじん切りよりも角切りがオススメです。みじん切りにすると小さすぎて食感が得にくいようです。
③炊飯器へ投入!
まず炊飯器へ角切りした野菜を入れます。
そしてその野菜がかぶるくらいの出汁を投入します。
今回はこちらの記事でも書いたあわせ出汁を使用しています。
もちろん、市販の赤ちゃん用の出汁でも構いません♪
出汁を入れたら、炊飯スイッチをON!
※通常の炊飯モードでOKです。
④完成!
炊飯が完了しました~!
できあがりはこんな感じです。
出汁は野菜が全部吸っている状態です。
中期の柔らかさの目安は舌で押しつぶせるくらいです。一度味見をしてみるといいかも??
あとは必要量をお皿にとり、残りは冷凍します。
使用しているトレーはリッチェルのものです。
こちらを冷凍しておけば、必要なときに解凍するだけなので、本当に楽ちんです!
離乳食の進み具合によりますが、まだ飲み込むのが難しいそうなら、このようにスプーンなどで軽くつぶしてあげると食べやすいですよ♪
この野菜ミックスは一度にたくさん作っておけば、カレーにしたり、豆腐と混ぜてお焼きにしたり、応用が利くのでおすすめです!
私の【出産直後に慌てて買ったもの】
【出産直後に慌てて購入したもの】
産後、退院したその日に購入したものです。笑
我が家の近くには西松屋があったのでそこでまとめて購入しました。
里帰りされる方は近所にベビーグッズが買えるドラッグストアなどがあるかチェックしておくのもオススメします。
搾乳機 ピジョン 手動
思ったよりおっぱいが出るのと、長女が上手に飲めなかったので数日は搾乳して哺乳瓶であげていました。入院中、直で授乳をする練習はしましたが、初産だったため私も要領がわからずあげるのに苦労しました。実際に使ったのは1週間くらいと短いですが、それでも手で搾乳するより楽だったので購入してよかったと思います!手動のもので3千円くらいでした。
哺乳瓶 ピジョン 母乳実感
搾乳器と互換性のあるものを購入しました。入院中、先生に母乳とミルクの混合で育てるのがベストと言われました。母乳育児にはいろんな説がありますが、私が産んだ産院では母子別室だったり、夜中の授乳はなかったりと母体の体調を優先してくれていたのでそのように勧められたのだと思います。結局、授乳のペースもよくなり、直で長女もしっかり飲んでくれるようになったので、めんどくさがりな私は哺乳瓶や搾乳器の消毒が手間になりそのまま完母になってしまい、使ったのは1週間くらいでした。
母乳パッド
こちらも母乳が想像以上に出たので購入しました。産後1年くらい買い続けたから予想外の出費でした。笑おっぱいには溜まり乳(ある程度授乳間隔があくと乳が張って母乳が漏れるタイプの乳)と差し乳(赤ちゃんの哺乳がきっかけで乳腺が貼り母乳が出てくるタイプの乳)があり、私は断乳間際まで前者タイプでした。
乳首用保護クリーム ランシノー
退院してすぐくらいに、乳首が擦れて授乳のときに激痛でした。10日くらい痛くて辛かった記憶があります。しばらくすると治まりましたが、1歳すぎて歯が生えだしてからの授乳で噛まれたりして切れたときにも使えました。ちなみに次女のときは長女のおかげでやわらかくなっていたのか、初期のおっぱいトラブルは特にありませんでした!
私の【出産前に購入したもの】
【出産前に購入したもの】
リッチェルのものを購入。 一ヶ月しか使わないから使用後場所をとらないのはよかったです。主人が息で膨らませてくれましたが、私には無理でした。笑
ガーゼ
10〜15枚くらいをアカチャン本舗で、水通し不要のを購入しました。すぐ使えたのはとっても便利!ただ沐浴と授乳くらいしか使用しなかったためそんなに必要なかったです。次女のときも使用して数枚余っているので、第三子にもいけそう。笑
体温計
赤ちゃんの平熱は高いので、調子がよいときの平熱を把握しておくとよいと言われました。私が購入したのはオムロン (MC-682)です。赤ちゃん用に先端が柔らかくなっているもの。 おでこですぐ測れるものも出てはいますが脇が一番正確に測れるようです。また小児科では脇で計るタイプが主流なので脇で慣れさせておくほうがよいかもしれません。ただし、こちらも予測体温なので大人用のとは多少誤差があり、子供が大人しくしているときは大人用のを使用しています。
ベビー綿棒
沐浴後の耳周りの掃除に。ちなみに耳の中を掃除するのはオススメしません。耳垢が綿棒で余計奥に入り込んでしまうので耳掃除は耳鼻科にお願いしましょう。 退院後数日ではありますが、臍の緖がついてる間、乾かすのにも役立ちました。鼻掃除にも、と思ったら新生児の鼻の穴は小さくて入りませんでした!
沐浴用石鹸
マタニティ特典のサンプルに入っていた固形石鹸をそのまま使っていました。我が家は液体や泡で出るタイプより固形石鹸派です。ドラッグストアのベビーコーナーにある無添加のものがオススメです。乳児湿疹で小児科を受診すると固形石鹸で洗うように言われる方が多いようです。
おむつペール
いろんなメーカーから出ていますが我が家はUbbiを購入。普通のより高いですが、専用ゴミ袋やカートリッジが不要なので長い目で見ればコスパよしだと思います。インテリアにも合うと思い購入しましたが、今ではトイレに置いています。笑
チャイルドシート
コンビ ネルームISOfix 回転式は少し高いですが、車をよく使う方なら回転式のが便利だと思います。首据わり前の赤ちゃんの乗せ降ろしがとってもスムーズです!ただし回転式は本体が大きいのでスペースはとります。
ベビーベッド&ベビー布団
これは必要・不要がはっきり分かれるアイテムです。長女はベビーベッドで全然寝てくれず…しかしおむつ替え台としてかなり活躍しました!(次女はしっかり寝てくれたのでよかったです笑)産後、里帰り中に床でおむつ替えを何度もしていたせいで膝が痛くなり、結構つらかったので自宅に戻ってから立ったままオムツ替えをしたり、服を着替えさせたりできたのは本当に助かりました。身長が高目な私はハイシートタイプのものを購入しました。
マザーズバッグ
これは特に必須ではありません。大きいバッグで代用できます。もしマザバ購入を検討されているのであれば、ナイロン素材のものがいいと思います。子供のよだれや食べこぼしなどがついてもサッと拭け汚れがつきにくいと思います。あとは外にポケットがついていると便利です。またファスナー開閉のものをオススメします。というのもマグネットタイプなど簡単に開け閉めができるものは子供が勝手にに中身を出してしまうので。購入は産後でもいいと思いますよ!
授乳キャミソール
ベルメゾンの授乳キャミソールが本当に大活躍です。産後も使えるマタニティ版もありますが、産後用の方がお腹周りがぴったりしてて好きでした。授乳ブラもありますが、胸の下の締め付けがあまり心地よくなく、日中も夜も着られるので産後から授乳中は毎日お世話になっています。母乳パットもしっかり貼れますよ!
マタニティパジャマ2着
私の産院では長さ指示がありました。産後の処置によってはズボンがすぐに履けない状態なのでひざ丈まであるトップスが必須でした。また授乳口の有無にかかわらず前あきのものがよかったです。ちなみに授乳室ではだいたいがボーダー柄、チェック柄、ドット柄でした。笑
産後骨盤ベルト
ワコールの骨盤ベルトを購入しました。出産直後に分娩台で装着してからお風呂以外は一ヶ月くらいずっと付けていました。
おむつ(新生児用)&おしりふき
事前に産院で使用しているメーカーが分かればそれを買っておくのもひとつです。使用していくうちに赤ちゃんによって合うメーカーが分かってくると思うのでたくさん購入しなくてもよいと思います。マタニティ特典のサンプルを使ってみるといいかもしれません。おしりふきもメーカーによって厚みや水分量が違うので使用しているうちにお好みのが見つかると思います!
おしりふきコットン
これが必須ではありませんが、私は新生児のうちはおしりふきよりこちらのコットンを多用していました。赤ちゃんのウンチは緩く、おしりにべったりつくのでおしりふきで何回もこすってしまうとかぶれの原因になることも。おしりふきコットンにたっぷり水を含ませてから拭くと負担もかかりにくかったです。余裕があれば試してみてくださいね。
ベビー用洗濯洗剤
ベビーアラウを里帰り先の実家でも使ってもらいました。新生児のうちは大人と分けて洗濯。今は大人と一緒に洗っていますが、アラウを継続して使っています。
おくるみ
ひとつあればとりあえずは十分だと思います。私は予想以上にお祝いでたくさん頂き、買わなくて良かったかも…と思ったものです。
ベビーハンガー
十連タイプとバラのをそれぞれ購入しました。肌着の水通しの際には必要になると思います。
ベビー保湿クリーム
お試しでナチュラルサイエンス初回トライアルセットを購入して使いました。その後は小児科で保湿剤を処方してもらっています。
米粉で簡単!十倍粥の作り方
以前、十倍粥を米粉で作ると簡単!と聞いたので試してみました。
①耐熱容器に米粉大さじ1と水150ccを入れてよく混ぜる。
②電子レンジで少しずつ加熱する。
③とろみがついたら完成! コツは①の段階でしっかり混ぜることです。ダマになるのを防ぎます。レンジでチンするだけでできるので、ブレンダーいらず。洗いものも少なくて済みました!
実際に次女にあげてみましたが、米粉でつくった十倍粥も通常と変わらずしっかり食べてくれました。
私も味見してみたのですが、新米で作った十倍粥と米粉で作ったものではやはり味に差が・・・。もちろん前者のほうがおいしかったです。笑
しかし、ストックがなくなったしまって急いでいるときには心強い味方だなぁと実感したので、活用していきたいと思いました!
簡単に!楽しく!!をモットーに離乳食続けます。
私の離乳食の進め方【初期:十倍粥】
備忘録として次女の離乳食の記録を。「簡単!楽しく!」をモットーに進めていくので参考程度にご覧ください。
①耐熱カップにお米大さじ1を入れてとぐ。この時、耐熱カップはこのように深さがあるものがオススメです。
②いつも通り大人食用にお米を炊く準備をしたら、①のカップをその中心へ。
③水150ccをカップへ入れる。(カップをセットしてから水を注いだほうがこぼれなくて楽です)
④通常モードでスイッチオン!
⑤炊けたらカップを取り出す。熱いので要注意です。
⑥もう少し深めの容器にうつして、ブレンダーでガーっとする。
以上!とっても簡単です。
最後にブレンダーでお粥をペースト状にする際は、粒がなくなるまでしてください。目安はヨーグルトくらいの滑らかさ、と保健士さんに教えてもらいました。 私はこし器等を使って濾したことはありませんが、赤ちゃんの食べ具合によって難しそうであれば濾してあげるのもいいかもしれません。
残ったお粥は1回分の量に小分けにして冷凍しておくと数日はレンチンだけで準備が済むのでオススメです!私はリッチェルの小分けトレーを使っていますが、100均などの製氷皿でもいいと思います。この時蓋があるものを選んだほうがいいでしょう。 また、冷凍したお粥を解凍する際は吹きこぼれてしまうことがあるので、少しずつ様子を見ながらチンしてくださいね!
次女の健診で、米粉を使った十倍粥の作り方を聞いたので実践してみました!
こちらも併せてご覧ください。
私の【離乳食スタート前に揃えたもの】
「離乳食が始まるんだけど、何を用意してどう進めたらいいのか分からない!」という友人のSOSに応えるためにまとめていたものを覚書として残すことにします。 離乳食のときしか使えないのは非常にもったいないと思うので、その後も使えるものがいいですよね。今は100円均一でだいたいを揃えられるのも嬉しいです。
離乳食スタート前に揃えたもの
①お食事エプロン
食べ始めは上手に飲み込めません。お口に入れた食材はだいたいそのまま流れてでてきます。シリコンタイプのエプロンは形がしっかりしているので液体もキャッチしやすくこぼれにくいです。(赤ちゃんが体勢を激しく変えたらこぼれます。)
さっと洗えてすぐ乾くのもシリコンエプロンのメリットです。我が家の3歳半になる長女も食事のときはいまだに使っています。彼女はシリコンエプロンを第二のお皿と認識しているのか、そのポケットに落ちたものもスプーンですくって自分で食べています。笑 こぼさずに食べられるのはもう少し先のようです。
②スプーン
スプーンはぜひ2~3本用意することをおすすめします。1本は親が使う用です。こちらは柄の長いもので、先が軟らかいものがあげやすいです。我が家のはコンビミニのものを使用しています。先端の色はニンジンを与えたら一発で変色しました。笑 ほうれん草やニンジンは色素が強いです。
そしてもう1本は赤ちゃんが握っておくダミーです。とにかく手が出る!と思うので、ダミー用のスプーンを与えてあげるといいでしょう。わざとそのスプーンを投げたりもしてくるのでもう1本ダミーがあってもいいくらいです。うちでは2本持たせていると与えるようのスプーンまで手が伸びないので、最近では両手にスプーンをもたせています。笑 夫婦で与える場合はそれぞれが持っていると楽だと思うます。赤ちゃんは予想外の行動をとってくるので柔軟に対応しましょう。我が家ではほうれん草がついたスプーンが宙を舞ったりします。
③耐熱容器
ストックを冷凍保存するとレンジで解凍する必要があります。耐熱容器だと移し替える必要がないので便利です。かわいいココットは100円均一で購入できますよ。
④ブレンダー
初期はとにかく食材を細かくする必要があります。我が家にはミキサーはなく、このブレンダーで全て行います。私にとっては離乳食を進める上で欠かせないアイテムです。濾し器も全く使いませんでした。その後の料理にも使えるので個人的には用意しておくと楽だと思います。我が家ではブラウンのものを使用しています。
⑤冷凍用容器
こちらはリッチェルのフリージングブロックトレーです。もちろん100均の製氷皿でも代用可能です!こちらは蓋がついているので液体も冷凍しやすくて使い勝手よかったです。ちょうど出汁を冷凍している状態で撮影しました。
⑥出汁ポット
母にプレゼントしてもらった「iwaki 村上祥子のだしポット」が大活躍なので個人的にとってもオススメです。電子レンジで手軽に一番だしが作れるので我が家のようにコンロが少ないキッチンには大助かりでした。もちろん市販の出汁でもかまいませんが、顆粒出汁は添加物が多く含まれているので離乳食には無添加のものを選ぶようにしましょう。ドラッグストアのベビー用品コーナーなどでフリーズドライの出汁も購入できますよ!
離乳食開始後に購入したもの 冷凍用容器
上記のリッチェルのものをサイズアップさせました。(こちらは25ml用です。) すり鉢&すり棒 どちらもダイソーで購入しました。当初はブレンダーだけで十分かなと思って購入しなかったのですが、しらすや鯛などのお魚は少量だとブレンダーで扱いにくかったので購入しました。使用頻度はそこまで高くないので100均で十分かなと思います。
離乳食を始めるにあたって、赤ちゃんの椅子は?
我が家では最初はバンボに座らせてあげていました。夫婦であげるなら、どちらかの膝の上でもいいです。6~7か月くらいで腰が据わってくるので、お座りが完成したらベビーチェアに座らせると大人と高さが同じになるのであげるのも楽になると思います。 まずは十倍粥から始めましょう!!→私の離乳食の進め方【十倍粥】
親子の体調が一番です。疲れたときはお休みしつつ、のんびり始めてくださいね!
赤ちゃんの鼻づまり対策
生後5カ月でRSにかかった次女の鼻詰まりが長引いたときの対処法を紹介します。小児科の先生には小まめに鼻水を吸引すること、と言われました。(中には鼻の粘膜を傷つけるのであまり吸引を勧めない先生もいるようですが)
①鼻水吸引機を使う
赤ちゃんの鼻水は基本たれ流しです。大人が吸引する必要があります。 現在我が家ではベビースマイルという電動鼻水吸引機を使用しています。
こちらです。
これに別売りのボンジュールというノズルを使用。2歳の長女も生後7ヶ月の次女も使えています。電池式なので外出時にも持ち運びできる、という点が一番のポイントです。もう一つメルシーポットと迷いましたが、金額と利便性でベビースマイルに決めました。使い比べたわけではないのでメルシーポットについては分かりませんが、どんな場所でも使えるのがいいところだと思います。逃げ回る子どもを追いかけて吸引しております。笑
ベビースマイルを使うときの角度によっては吸引が甘いことがあるので、ボンジュールの先端を摘んで吸引すると気持ちよく取れます。
長女のときは、大人が直接口でストローのように吸うママ鼻水トッテとういうものを使用していました。お値段も手頃ですし、特にこれで不便は感じでいませんでしたが、長女がRSにかかったとき、これで鼻水吸引をしていた夫婦も鼻水風邪にかかったので感染は否定できないと想います。姉妹が同時に鼻水だらだら…という状態では、私の肺活量に限界があり、ベビースマイルの購入に至った次第です。笑
②鼻を蒸らして温める
赤ちゃんの鼻が詰まってしまうと鼻呼吸ができないため、授乳の際おっぱいをくわえたままだと上手く呼吸が出来ません。次女も鼻詰まりがひどいときは授乳のたびに咳き込み大量に吐き戻していました。授乳回数も減ってしまい可哀相でした。 レンジで温めた蒸しタオルを鼻まわりにあてて温めてあげると通りがよくなりました。また高温のシャワーを勢い良く出して蒸気を充満させた浴室で抱っこをしてあげるのも効果的でした。鼻詰まりがひどいときはその状態の浴室で授乳したりもしていました。
③頭を高くして寝かせる
自分で寝返りをうてない月齢の赤ちゃんの鼻詰まりは特に注意が必要です。次女も鼻詰まりが原因で、寝ているときに咳き込み吐いて、その吐しゃ物が顔面に直撃するという状態に何度もなりました。タオルやまくらを敷いて頭の高さを変えることで鼻の通りもよくなりことがあるので、鼻が詰まった赤ちゃんを寝かせるときには注意してください。